ダビパク初心者応援！序盤攻略！育成馬が引退したらどうなるの？

2024年10月8日2024年12月18日

＊このサイトのリンクには広告が含まれています。

無事にデビューして立派に成長しつつ、数々の　G1レースで活躍し稼ぎまくってくれた現役馬にも、やがて陰りがおとずれ引退の時がやってきます。

一度は競走馬としてここで幕を下ろしますが、その後に活躍するステージが用意されています。

それもとても重大な役割が待っています。

今日はそんな引退馬のその後のお話しになります。

※この記事には、このような事が書かれています。

育成馬の引退について

育成馬が成長期をむかえ、ステータスが充実したところで引退させます。

引退させる方法は、引退させる対象馬を選択し、右横の「情報」➤「引退」をタップして引退を確定させます。

表示されている成長期間まで調教の充実とレースを勝利させて、経験値のを積み上げを行い、

個体の能力を最大限に引き出す育成の後、引退させ種牡馬入りします。(種牡馬入りの為には、G1レースでの勝利が条件となります)

なお、G1を3勝すると配合時に特別な効果を発生させることができる「殿堂馬」になれます。

これも、表示されている成長期間まで調教の充実とレースを勝利させて、経験値のを積み上げを行い、個体の能力を最大限に引き出す育成するのは牡馬と同じです。

ただ、必ずしも引退して繁殖牝馬にするものではなく、より優れたアビリティーを持った牝馬がいたり、現在、繁殖の馬房に入っている牝馬の能力よりも劣る場合や厩舎に空きがなく厩舎を拡張する予定がない場合、繁殖にまわさずそのまま引退させましょう。

※なお、引退が確定した段階でレジェンドレース(優駿の軌跡)・VSレースに登録できなくなります。
必ず引退前には出走回数が限界をむかえそうな登録馬たちを確認して、そちらとの交代を終わらせておきましょう。

あと、レジェンドレースやVSレースへの登録時、引退馬のステータス・その他の状態（特に調子・疲労できれば体重の極端な変動に注意）がそのまま反映されます。

当面の目標としているレベル・プレイ段階に達することができるよう悔いのないように、育成馬を仕上げていきましょう。

そこでの勝利の為にも、最適な状態で登録することをおすすめします。

A.　種牡馬入りしたあとは、種付回数に制限はありますが、繁殖牝馬のような馬齢の制限はなく、年が進んでも馬齢は増えずカウントされない仕様になっています。

A.　引退馬はPの表示が付き、種牡馬は「馬メニュー」➤「一覧/売却」から確認できます。

その馬で種付けできる回数は、1回になります。ただし、どうしてもその種牡馬の遺伝子を残したい場合は、「種付回復券」を使いその度ごと1回の回復ができます。

A.　繁殖牝馬は、いちおう馬齢12歳まで繁殖ができる作りになっていますが、10歳前後から繁殖能力の低下や誕生する仔馬のグレード・スタースにバラツキが出てきているように感じられます。したがって、この時期から繁殖に衰えが見え始めるているようです。

,A.　厩舎に空きが無くなったときは牧場を拡張し繁殖牝馬の馬房を確保します。

※ただ、引退させる牝馬より優れたアビリティーを持った牝馬がいたり、現在、繁殖の馬房に入っている牝馬の能力よりも劣る場合や厩舎に空きがなく牧場を拡張する予定がない場合、繁殖にまわさずそのまま引退させましょう。

牧場の拡張は、「メニュー」➤「施設拡張」をタップして操作します。そこで、お好みで牧場を大きくしたり縮小したりできます。

A.　動画視聴の種牡馬抽選や期間限定イベントの報酬・最強名馬降臨のレジェンド馬に勝利しカップを集めると取得できます。

以上、本日は育成馬は引退したあとのその後の活躍の場面をお話ししてきました。

今後とも、お役立ち情報を発信していきますので、お時間があれば、お気軽にお立ち寄りください