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G2に勝利するとVSレースへの扉が解放されます。
VSレースってどんな世界なんだろう?
期待と不安でクリックしてみると…….
あんなことも❓こんなことも❓経験できる空間でした!!
ということで、VSレースについてこれまでに分かった事や勝つためのポイントをお伝えしていきます。

VSレースへの出走
出走馬の登録
「VSモード」➤「VSレース」をタップすると、
出走馬が未登録になっている選択画面が表示されます。
そこで、現在育成中のオープンクラスの馬を馬齢や性別の該当する欄(6頭枠)に登録し、出走に備えます。
このステージでは、全国のオーナーさんが日々努力して鍛え上げた馬たちとリアルタイムで競い合うことができます。
オフラインレースの感触とは一味違う見ごたえで、育成馬(出走馬)の応援にも一段と熱が入ります。
ランクはどこまであるの?
オーナーのランクはD3から始まりSクラスまであります。
ランクはC1くらいまでレースに勝利するごとに比較的簡単に上がっていきます。
このあたりでは、オフラインのように組み込まれてる馬たちと戦うことになっていて、レース終了後の名声獲得の画面には、「他のオーナはいませんでした!」と表示されるレースも多く、リアルタイムで他のオーナーと対戦する場面はたまに用意されているだけです。
B1に上がるころから、リアルタイムで参加してくる同レベルのオーナーさんとの対戦レースが増えてきますが、まだ、その数も少なめなのでOPかG3クラスのレースなら勝てるのでどんどん狙っていきましょう。
※なお、Aランクに昇格でG1レースに出走できるようになります。

出走できる頭数は?
5分間隔で現実の競馬場のレーシングカレンダーが用意されていて、表示された出走時刻にレースが開始されます。
『レース一覧』は2段表示されていて、登録馬の性別・年齢に合った条件レースの場合は表示の右下に青色で「出走登録」、条件に適さない場合には、オレンジ色で「条件不足」と表されています。
その時、どちらの条件にも当てはまらない場合は、下部の【レーシングカレンダー】をタップすると以降のレースの詳細が1面につき12レース1度に表示されるので、レース計画の組み立てがし易い仕様です。このような事を参考にして、各登録馬のレベルに合わせてレースを探していきましょう。
登録馬は1頭当たり1度に2レースまでエントリーさせることができます。また、1頭につき、20回まで(出走ごとに残りの回数も表示されていきます)走らせることができます。
ただし、多頭数を出走させるとその分、行動Pを消費してしまうので、『馬力ドリンク』の所持数が少ない場合には注意したいところです。
※レースへの登録時には、その時点での主戦騎手が鞍上し、ステータス・調子の度合い・疲労度・場体重の増減の現状が反映されますので、できるだけ愛馬をベストなコンディションでエントリーさせましょう。
愛馬の勝利のために
育成馬の作りこみを充実させる
全国のオーナーさんも馬を目いっぱいに仕上げてくるので、なるべく偏りのない脚質にあった調教に心がけましょう。
どうしてもMAXの成長期までに調整が間に合わない場合、騎手チケットに余裕があれば、劣っている部分を補えるレベル・スキル別の騎手を事前に主戦させて補強させることも一つの方法です。
また、もう一つのポイントとして、イベントのランキング報酬や動画視聴の抽選で取得したできれば最新のアビリティーを保有する牝馬と配合することで、レベルの高い特殊能力を持った馬が誕生します。
やはり、VSレースでの勝利でクラスが上がりその位置で勝負するなら、それなりに通用するアビリティを持った育成馬が必要です。
その馬を育成し登録することで勝利に繋がり、更に上のクラスや現在のクラスをキープすることができるのです。

ステータスの把握とレース選択
登録馬のステータスの馬齢や性別・適性・距離を見て、出走に適したレースを探していきます。
そして、ステータス内の他の諸条件の項目(小回り・右回り・左回り、道悪・坂)を登録馬のステータスの現状能力から判断して最適な条件のレースやコースを選択することが勝利への近道となります。
また、アビリティを持った育成馬の場合は、登録前にその発動要件を満たすレース(適距離・適性=芝orダート)になっているかの確認が特に重要です。
※アビリティの設定によっては、適距離が異なる作りのものや、特定の競馬場に限定された発動条件なども存在するので、それぞれの出走馬にとって最適なレース選択に全集中することで勝利を呼び寄せることができます。
本日は以上になります。
またのお越しをお待ちしております。
これからも微力ながら、お役立ち情報を発信してきます。
ご購読ありがとうございした。
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