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【初心者応援】ダビパク序盤攻略!脚質べつ・能力が発揮できる競馬場!(逃げ馬編)

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本日は、ゲームのプレイ内容から少し離れて、競馬レースの戦い方で一般論のお話ししをしていきます。

具体的には、競走馬の個々の能力・気質・産駒の特性などから判断して調教で教え込んだ脚質別に、レースに有利な競馬場の上位ベスト3のお話しです。

目次

逃げ馬の場合

特徴

ロケットスタートで先頭に立ち、誰にも邪魔されない状態で,気分良くスピードに乗りそのままゴールめがけて先頭で駆け抜ける作戦。以下、逃げの短距離馬を例に挙げ、記述していきます。

メリット

・一瞬で先頭に立てるので、ほかの馬に邪魔され独自のペースを乱されず心地よい走りができ、ストレスを感じることなく本来の能力が発揮できる。

・負けん気の強い馬が多いので、中盤で勝負を決してしまう勢いの走りができる。

・最後の直線が短い競馬場ほど差し・追い込み馬の追い上げを封じる込めることができる。

・スタートさえ決めれば、危なげないレース運びができる。

デメリット

・短距離からマイル(1000m~1600・1800m)でのレースへの出走が主な馬たちが多いので、スタートでの出遅れが最も致命的で、最後の直線が距離が短い競馬場ほど後半の巻き返しが難しい。

・スタートから、瞬発力と脚力・心肺機能を無理使いしてしまうので、少し長めの休養期間が必要で、次のレースまでレース感覚が鈍る。

・闘争心のかたまり・気難しい馬が多く、騎手の指示に従わず、パイペース・オーバーペースになり後半にバテてしまう場面も多い

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脚質に合う競馬場ベスト3 

1位 函館競馬場(右回り)

洋芝の仕様なので、スタミナとパワーが試されるコース。

4コーナーからゴールまでの直線は、ほぼ平坦(直線を向いて、わずかに下る)で262.1mと短い。

2位 小倉競馬場(右回り)

3コーナー付近がわずかな上リがあるが、4コーナーまではほぼ下りで、最後の直線は平坦で、芝コースは、

293m、ダードでは291.3mとこれも短い。

3位 札幌競馬場(右回り)

芝コースが洋芝で、芝丈が長くなりやすく、ある程度の力を必要とし、函館競馬場よ同じくスタミナとパワーの強化が勝利のカギ。


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有利なレース展開と、不利な形

ここでも、逃げの短距離馬の場合について記述していきます。

有利なレース展開

①てこずらずに先頭に立ったら、一定のペースでリズムよく、スルスルとレースを進め、後続を引き付けながらもマイペースでゴールまで駆け抜ける形がいちばん理想な形です。

また、出走馬の大半が先行馬・差し馬で構成されたレースで、前半で無駄な競い合いをせずにすむレース展開も好都合となります。

不利な形になった場合

・スタートで出遅れるか競り合いに手間取って、脚力を一気に使い切り、ベストなポジションをキープできない展開。

・馬群の中でのレースとなり、ストレスや興奮でテンポの良い軽快な走りができない状況を作り出してしまう。

・出走馬が逃げ馬ぞろいなレースは、スタミナ・気力が最後まで続かない。

・なので、ゴール手前か直線手前でも失速し始め、後続馬たちに追い抜かれていく最悪のレース結果となる。


以上、本日は、ゲーム内のプレイでのあれこれから離れて、逃げ馬の特性と、脚質に適した競馬場ベスト3をお話ししてきました。

こうして、ときどき、ゲーム以外の記事もありますが、大体は、ゲームでダービーインパクトのプレイでのことになりますので、今後ともよろしくお願いします。


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